令和元年10月改定(早収料金/ 税込)
1ヶ月のガス ご使用量 |
基本料金 (1ヶ月当たり) |
基準単位料金 (1m3当たり) |
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料 金 表 A | 0m3から23m3まで | 781.00円 | 185.08円 |
料 金 表 B | 23m3を超え239m3ま で | 1,302.40円 | 163.29円 |
料 金 表 C | 239m3を超える場合 | 4,712.40円 | 149.05円 |
[ガス料金の算定方法]
各月のご使用量に応じて、A~Cの各料金が適用されま す。
1ヶ月の早収料金=基本料金+[使用量×単位料金] (円未満の端数切捨て)
※単位料金は、原料費調整制度により上記料金表の基準単 位料金に調整額を加減した料金となり、毎月変動します。(原料費調整制度はこちら)
※実際の単位料金は、「埼玉ガスからのお知らせ」に掲載 しております。(埼玉ガスからのお知らせはこち ら)
※ご使用条件によりお得な料金メニュー(選択約款)があ ります。(家庭用の選択約款料金はこちら)
原料費調整制度とは、原油価格や為替レートの変動等による原料費(LNG(液化天然ガス)及びプロパン)の変動に応じて、毎月、ガス1m3当たりの単位料金を調整する制度です。
【基本的な仕組み】
・「基準平均原料価格」と「平均原料価格」の差額 (原料価格変動額)により、毎月、ガス1㎥当たりの単位料金を調整します。
・平均原料価格は、料金適用月の5ヶ月前から3ヶ 月前までの3ヶ月における貿易統計のLNG(液化天然ガス)及びプロパン平均価格をもとに算定した価格です。
・次の算式により算定された調整額を単位料金に反 映します。
「0.075円/㎥×原料価格変動額÷100円×(1+消費税率)」 (小数点第3 位以下切捨て)
【基準平均原料価格】
34,490円/トン
※平成28年5月から平成28年7月の円建て貿易統計価格
【適用月】
1月検針分のガス料金 | ← | 前年8月から前年10月の平均原料価格を適用 |
2月検針分のガス料金 | ← | 前年9月から前年11月の平均原料価格を適用 |
3月検針分のガス料金 | ← | 前年10月から前年12月の平均原料価格を適用 |
4月検針分のガス料金 | ← | 前年11月から1月の平均原料価格を適用 |
5月検針分のガス料金 | ← | 前年12月から2月の平均原料価格を適用 |
6月検針分のガス料金 | ← | 1月から3月の平均原料価格を適用 |
7月検針分のガス料金 | ← | 2月から4月の平均原料価格を適用 |
8月検針分のガス料金 | ← | 3月から5月の平均原料価格を適用 |
9月検針分のガス料金 | ← | 4月から6月の平均原料価格を適用 |
10月検針分のガス料金 | ← | 5月から7月の平均原料価格を適用 |
11月検針分のガス料金 | ← | 6月から8月の平均原料価格を適用 |
12月検針分のガス料金 | ← | 7月から9月の平均原料価格を適用 |
埼玉りそな銀行、群馬銀行、りそな銀行、足利銀行、武蔵野銀行、東和銀行、埼玉縣信用金庫、埼 玉信用組合、中央労働金庫、ふかや農業協同組合、ゆうちょ銀行
〇上記以外の金融機関の場合、りそなネットを利用いたします。口座引き落し日は、毎月13日(土、日、祝日の場合翌営業日)でございます。